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アップグレード実施後は、ユーザーガイドの [インストールガイド] における下記の章をご参照ください。
また、必要に応じて[オプションのデプロイ構成と設定]を実施してください。
- [デプロイ後の操作]
- [データベースの設定]
- [オプションのデプロイ構成と設定]
※ License Server としてのみ利用される方は データベースの設定は不要です。
[データベースの設定] はスキップしてください。
コンプライアンスパックのアップグレード
C++testのコンプライアンスパックをアップグレードする場合、Automotive Security Compliance Packはこちらの[アップグレード]、
Security Compliance Packはこちらの[アップグレード]をご確認ください。をご確認ください。
※ 本バージョンでのC++test のリリースはないため、C++testのコンプライアンスパック、Automotive Compliance Pack のアップグレード方法については記載いたしません。
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- ドキュメント
Parasoft DTP のリリースノートおよびドキュメントは、次のURLから参照できます。
https://docs.parasoft.com/display/DTP20211JP - 稼働環境について
ユーザーズガイドや Readme.txtに記載されている情報は、2020年10月19日時点の情報です。
2020年10月19日以降に稼働環境に記載されている製品の新バージョンがリリースされた場合、
その新バージョンはParasoft DTPの稼働環境には含まれません (サポートの対象外です)。 - Parasoft DTP が使用するポートについて
Parasoft DTP はデフォルトで以下のポートを使用します。
80(Windowsのみ),8080(Linuxのみ),8443,2002,8082,8787,18888,3306,32323,61617,1883
Parasoft DTP をインストールするマシンで既に上記ポートを使用している場合、DTP側のポートを変更してください。
変更方法は「インストール ガイド > オプションのデプロイ構成と設定 > DTP ポートの再設定 (オプション)」を参照してください。 - Parasoft DTP は、64 bit プラットフォームで動作します。32 bit プラットフォームでは動作しません。
- DTP Complianceで拡張されるExtension Designer機能(収集したデータの分析を行うウィジェットの作成、標準ウィジェットのカスタマイズ
コンプライアンス パック以外のアーティファクトの利用)はサポートの対象外です。
また、Policy Center機能(開発アクティビティ・リスクの管理)はサポートの対象外です。
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