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本項目では、DTP Standardのユーザに各種権限を付与する手順を説明します。権限には様々な種類がありますが、ここでは以下4つのケースを作成します。以下のプロジェクト、ユーザ、プロジェクトチームは作成済みであるものとします。
userA)プロジェクトCode Parser、プロジェクトCode Lexerのリーダー:プロジェクトCode Parser、およびCode Lexerの情報を参照する権限、2つのプロジェクトの各違反の対応(担当者、対応期限など)設定権限を持つ
userB)プロジェクトCode Parserのリーダー:プロジェクトCode Parserの情報を参照する権限、プロジェクトCode Parserの各違反の対応設定権限を持つ
userC)プロジェクトCode Parserのメンバ:プロジェクトCode Parserの情報を参照する権限、担当が自身である違反の対応設定権限を持つ
userD)プロジェクトCode Lexerのメンバ:プロジェクトCode Lexerの情報を参照する権限、担当が自身である違反の対応設定権限を持つ