インストールモジュール
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注意点DTP Standard もしくは License Server のみの使用においては、フルインストールは不要です。 [DTPの新規インストール] にて、"DTP Enterprise Pack" のチェックボックスを無効にしてください。 DTP のチェックボックスを無効にしてください。DTP Compliance をご利用される方はフルインストールを実行してください。 License Server としてのみ利用される方は データベースの設定は不要です。[データベースの設定]と[デプロイ後の操作]に含まれる[DTP の起動とライセンス設定]>[データベース接続の設定] はスキップしてください。
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アップグレード
アップグレード時に自動的にバックアップがされますが、
データの損失を防ぐため、手動でのバックアップも行うことを推奨します。
ユーザーガイドの [インストールガイド]>[DTPのバックアップ] をご参照ください。
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コンプライアンスパックのアップグレード
Security Compliance Packは[Security Compliance Pack]の[アップグレード]をご確認ください。
C++test の Automotive Compliance Pack は[Automotive Compliance Pack]の[アップグレード] をご確認ください。
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注意点Windows上でバージョン2021.2 に Parasoft DTP をアップグレードする際の注意点 Windows上で過去バージョンの Parasoft DTP(2020.2 より前)から 2021.2にアップグレードすると、Parasoft DTPのマシンIDが変更になります。 これに伴い、ライセンスサーバーに登録されているライセンス(C++testやdotTEST、Jtestのライセンス)のマシンIDも変更になり これまで登録されていたライセンスは無効になります。 改めてライセンス請求する必要があります。 2020.2/2021.1→2021.2へのアップグレードについては、マシンIDは変更されないため問題ありません。
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