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Key

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インストールモジュール

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Note

注意点

  • DTP Standard もしくは License Server のみの使用においては、フルインストールは不要です。
    [DTPの新規インストール] にて、"DTP Enterprise Pack" のチェックボックスを無効にしてください。
    DTP のチェックボックスを無効にしてください。DTP Compliance をご利用される方はフルインストールを実行してください。

  • License Server としてのみ利用される方は データベースの設定は不要です。[データベースの設定]と[デプロイ後の操作]に含まれる[DTP の起動とライセンス設定]>[データベース接続の設定] はスキップしてください。

アップグレード

アップグレード時に自動的にバックアップがされますが、
データの損失を防ぐため、手動でのバックアップも行うことを推奨します。
ユーザーガイドの [インストールガイド]>[DTPのバックアップ] をご参照ください。

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Note

注意点

  • DTP 5.3.3以前のバージョンからアップグレードする場合、MySQLで使用するJDBCドライバの配置場所が変わります。

    • [データベースの設定]>[JDBCドライバー]を参考にドライバを再配置してください。

  • License Server としてのみ利用される方は データベースの設定は不要です。[データベースの設定]と[デプロイ後の操作]に含まれる[DTP の起動とライセンス設定]>[データベース接続の設定] はスキップしてください。

コンプライアンスパックのアップグレード

Security Compliance Packは[Security Compliance Pack]の[アップグレード]をご確認ください。
C++test の Automotive Compliance Pack は[Automotive Compliance Pack]の[アップグレード] をご確認ください。


Note

注意点

  • Windows上でバージョン2021.2 に Parasoft DTP をアップグレードする際の注意点
    Windows上で過去バージョンの Parasoft DTP(2020.2 より前)から 2021.2にアップグレードすると、Parasoft DTPのマシンIDが変更になります。
    これに伴い、ライセンスサーバーに登録されているライセンス(C++testやdotTEST、Jtestのライセンス)のマシンIDも変更になり
    これまで登録されていたライセンスは無効になります。
    改めてライセンス請求する必要があります。

  • 2020.2/2021.1→2021.2へのアップグレードについては、マシンIDは変更されないため問題ありません。

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