本書は、C++test と連携した Parasoft DTP 2022.2(以下、Parasoft DTP)の使用方法を演習形式で実践するための資料となります。
Note |
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注意
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C++testの静的解析(静的フロー解析およびコーディングルール)を使ってまず解析を行ってみたいという方は、「静的解析チュートリアル」または「静的解析チュートリアル(Visual Studio版)」を参照してください。
C++testの単体テスト機能を使ってテストケースの実装、テスト実行環境を作成したい場合は、「単体テスト チュートリアル」を参照してください。
C++testとParasoftDTPを連携させることで、違反のトレンドグラフや静的解析および単体テスト結果の詳細などをブラウザ経由で確認することができます。ParasoftDTPの概要は「Parasoft DTPの概要」を参照してください。
実プロジェクトに対する解析結果を有効に閲覧・活用するためには、第3章以降を参照してください。
C++testのインストール及びライセンスの設定に関しては、「C++test セットアップガイド」を参照してください。
ParasoftDTP のインストール及び設定に関しては、「Parasoft DTP セットアップガイド」を参照してください。
また、DTPの機能詳細につきましてはオンラインユーザーガイドに詳細がございますので参照してください。
DTPにログイン後、右上にあるクエスチョンマークのアイコンから「ユーザーズガイド」を選択することで、「Parasoft DTP ドキュメント」に遷移いたします。