以下の手順は事前準備 - 付属資料の配置&初期設定を既に設定済みであることを前提に進めています。
そのため、事前準備の章をまだ実施していない場合は、先にそちらの実施をお願いいたします。
Table of Contents |
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DockerfileからDockerイメージ作成
<付属資料ディレクトリ>直下のdockerfileディレクトリへ移動します。
Dockerfileをエディタで開き、PATH設定においてC++testインストールディレクトリを実際の環境にあわせて変更します。
※C++testインストールディレクトリ以外の記述は変更不要です。
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Code Block |
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$ docker images |
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Dockerコンテナを起動してサンプルプロジェクトをビルド
作成したDockerイメージからコンテナを作成する際にホスト上のファイルシステムをマウントして、コンテナ内からアクセスできるようにしてコンテナを起動します。
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Code Block |
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$ cd FlowAnalysis/ $ make |
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C++testプロジェクトの作成
ビルドデータファイル(BDF)の作成
C++testには、cpptesttraceというトレーサーがあります。このトレーサーにてプロジェクトのビルド情報を収集し、その収集情報からC++testへプロジェクトをインポートすることができます。
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Code Block |
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$ ls ../../FlowAnalysis/ |
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C++testプロジェクトへインポート
作成したBDFを基にホスト上のC++testでプロジェクトをインポートします。
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