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Parasoft DTPおよびライセンスサーバーのインストールモジュールについて
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重要!C/C++test 2022.2より、ライセンスサーバーのモジュールが2つ用意されています。ご利用のライセンス形態によりインストールするモジュールが変わります。 Parasoft DTPのセットアップについては、Parasoft DTP の セットアップ をご確認ください。DTPのダッシュボード機能については、 C/C++test & Parasoft DTP 連携チュートリアル をご確認ください。 |
2022.2以降へバージョンアップをご検討、または2022.2以降のバージョンの製品を新規に導入いただくお客様向けのご案内です。
本チャートはC/C++test/dotTest/Jtesttest・dotTest・Jtest(以後、xtest)のライセンスの形態と種別に応じて、付属ツールの利用可否、インストールすべきモジュールを判断するためのチャートです。
新規のユーザーは初めの導入の際、既存のユーザーはxtestのバージョンアップを希望する際に付属ツールのモジュール確認にご利用ください。
xtest 2022.2以降のバージョンアップを未だ検討されていない場合本チャートはご確認いただく必要はございません。
既存のユーザーで、既にParasoft DTPをインストールしているものの、DTPのバージョンや利用可能な機能がわからない場合、直接DTP上でご確認ください。
http://<DTPのURL>/pst/jsp/license.jsp
下記赤枠のDTPバージョンおよび機能をチャート内で確認する場合があります。
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ライセンス形態
ノードロックライセンス:マシン固定ライセンス。xtestをインストールしたマシンでのみ利用できます。
フローティングライセンス:ネットワークライセンス。ライセンスサーバーからライセンスを取得します。複数のマシンで契約ユーザー数まで同時利用できます。
ライセンス種別
Engine Edition:上位モデルライセンス。Parasoft DTPというEngine Editionに無償で付属されるアプリケーション内のダッシュボード機能が利用できます。
Desktop Edition:下位モデルライセンス。Parasoft DTPのダッシュボード機能は利用できません。
Yes/Noチャート
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マシンIDの固定
C/C++testなどParasoft社製品では、マシンIDごとにライセンスキーを発行しておりますが、
外的な要因などにより、マシンIDが変更されてしまうことがございます。
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Windows
Windowsのシステム環境変数、もしくはC/C++testを起動するバッチファイルの中で、PARASOFT_SUPPORT_NET_INTERFACES環境変数を設定します。
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この設定を行うことで、ネットワーク設定に関連した不意のマシンID変更は発生しなくなります。
ただし、この設定でもライセンスキー発行時のマシンIDに戻らない場合は、改めてライセンスキーの再発行申請をお願いする事になります。
その際は、お手数おかけしますが、変更されたマシンIDを添えて「マシンID変更申請」として、弊社Parasoft製品カスタマーセンター(parasoft-user@techmatrix.co.jp)までご連絡をお願い致します。
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重要!C/C++test(2022.1 より前)や、Parasoft DTP(2022.1 より前)をご利用中の場合は、2022.2にバージョンアップすると、同一マシンであってもマシンIDが旧バージョンのものから変更される可能性があります。必ずバージョンアップ後にマシンIDを取得していただき、ライセンスキーをご請求ください。新しいライセンスキーが発行されるまでご利用いただけませんのでご注意ください。ライセンスキーの発行は、ご請求いただいてから、1週間ほど時間をいただいております。お急ぎの場合は、暫定ライセンスキーをご用意しますので、暫定ライセンスキーを希望する旨のご連絡をください。 |
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