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  1. 本ページの以下のいずれかをダウンロードして展開します

    • DTP Standard:dtp-20222023.2.1-docker-ja.zip

    • DTP Compliance:dtp-ext-20222023.2.1-docker-ja.zip

  2. MySQL 8.0.28のJDBCドライバをダウンロードして _dtpdata\lib\thirdparty に配置します

    コード ブロック
    languagebash
    wget -P _dtpdata/lib/thirdparty https://repo1.maven.org/maven2/mysql/mysql-connector-java/8.0.28/mysql-connector-java-8.0.28.jar
  3. docker composeでDTPコンテナとMySQLコンテナを起動します

    コード ブロック
    languagebash
    docker compose up -d
  4. Webブラウザから http://<host>:8080 にアクセスします

  5. ログイン画面で admin/admin を入力してログインします

  6. EULAに同意、DTPの使用状況データをParasoftに送信するか否かを選択します

  7. ライセンスを設定します

    • Parasoft製品の担当者に画面に表示されているマシンIDを送付してライセンスを発行ください

  8. [データベースの設定] > [新規 DTP データベース、ユーザー、スキーマの作成]を選択してデータベースの設定をします

    • データベース タイプ:MySQL

    • データベースの URL:jdbc:mysql://db:3306/DTP

    • ルート ユーザー:root

    • ルート パスワード:root

  9. データベースへのアクセス権をもつ新規ユーザーの設定をします

    • ユーザー:dtp

    • パスワード:<任意のパスワード>

    • パスワード確認:<任意のパスワード>

  10. [データベースの作成]でデータベースを作成します

  11. データベースの作成が完了したら、Dockerコンテナを再起動します

    コード ブロック
    languagebash
    docker compose restart
  12. Webブラウザから http://<host>:8080 にアクセスしてログイン後、ダッシュボードが表示されることを確認します

...

  1. コンテナ、ボリューム、ネットワークを削除

    コード ブロック
    languagebash
    docker compose down -v
  2. イメージを削除 (同じイメージで再作成したい場合は、削除しなくても構いません。)
    DTP Standard

    コード ブロック
    languagebash
    docker rmi dtp-ja:20222023.2.1

    DTP Compiance

    コード ブロック
    languagebash
    docker rmi dtp-ext-ja:20222023.2.1
  3. データ用ディレクトリを削除 (_dtpdata, _mysql) ※DTPに登録したデータが削除されます

    • _dtpdataディレクトリ:lib\thirdparty\mysql-connector-java-8.0.28.jar 以外の全ディレクトリとファイル

    • _mysqlディレクトリ:全ディレクトリとファイル