...
メニューから[Parasoft] > [設定]を選択します
ダイアログ左側の[Parasoft] > [コンフィギュレーション]を選択します
ダイアログ右側の[カスタムコンパイラ]にチェックを入れます
カスタムコンパイラを保存する任意のディレクトリを指定します
[OK]ボタンを押下し、ダイアログをクローズします
メニューから メニューバー>[ファイルParasoft]>[新規ウィザード]>[その他カスタムコンパイラの作成]を選択します 「新規」ダイアログの[C/C++test] > [カスタムコンパイラ]を選択して[次へ]を押下します
[カスタムコンパイラの追加]を選択し、[次へ]ボタンを押下します
[コンパイラ名]、[コンパイラ識別子]に任意の名前を入力します
[コンパイラの種類]のプルダウンから、ご使用のVisul Studioコンパイラを選択します
[終了]ボタンを押下します
手順4で指定したディレクトリに存在する"gui.properties"を開きます
linkerCmdLine= で始まる行がありますので、その行の、/DEBUG を削除して /LIB を追加します
(例) linkerCmdLine=$(exe) /LIB $(input) ....."gui.properties"を保存し、カスタムコンパイラの修正を反映するため、C/C++testを再起動します
...