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「Parasoft製品ユーザー登録カード兼ライセンスキー請求カード」または、テンプレート(licensekey_request_floating.txt)に必要事項を明記の上、 [Parasoft製品カスタマーセンター]までお送りください。
- 正式ライセンスキーは電子メールにて返信いたします。ライセンスキーの発行には、ご請求をいただいてから 1 週間ほどお時間をいただいております。余裕を持ってライセンスをご請求くださいますようお願いいたします。
- ライセンスキーとユーザー登録番号ならびに製品番号は、サポートへの問い合わせの際にご提示いただく場合がありますので、大切に保管してください。
- Jtest のバージョンアップの場合、以前のバージョンも引き続きご使用いただけます。ただし、同時に使用できるライセンス数は、製品情報に記載されているユーザーライセンス数までです。ライセンス請求の際に「ライセンスキーを請求するバージョン」として申請しなかったバージョンは、使用できなくなりますので注意してください。
- 利用マシンを変更する場合は、マシン変更届の提出が必要です。詳細については、サポートハンドブックを参照するか、「Parasoft製品カスタマーセンター」までお問い合わせください。
フローティングライセンスの登録
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Jtest をインストールしたマシンからプロキシサーバーを経由して License Server にアクセスする場合、 Jtest インストールディレクトリの etc/jtestcli.jvm ファイルに次のプロキシ設定を追記します。
java.arg=-Dhttps.proxyHost=${proxy.host} java.arg=-Dhttps.proxyPort=${proxy.port} |
コマンドラインインタフェースまたはビルドツールにおけるフローティングライセンスの登録
1.Jtestのインストールディレクトリにある jtestcli.propertiesファイルを開きます。
2.次の設定を変更します。
変更前)
# === NETWORK LICENSE === (※1) #jtest.license.use_network=true # === DTP SERVER SETTINGS === (※3) |
※ 1 “jtest.license. xxx“ の行のコメントアウト(#)をはずします。
※ 2 “jtest.license.network.type=dtp”の値を “ls” に変更します。
※ 3 “dtp.xxx” の行のコメントアウト(#)をはずし、Parasoft DTP への接続情報を入力します。
Engine エディションの例:
# === NETWORK LICENSE === # === DTP SERVER SETTINGS === |
Desktop エディションの例:
# === NETWORK LICENSE === # === DTP SERVER SETTINGS === |
3.jtestcli.properties ファイルを保存します。
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