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ユーザーガイドの [インストールガイド] における下記の章をご参照ください。
また、必要に応じて [オプションのデプロイ構成と設定] を実施してください。

- [DTPの新規インストール]
- [デプロイ後の操作]
- [データベースの設定]
- [オプションのデプロイ構成と設定]

※ License Server としてのみ利用される方は データベースの設定は不要です。
 [データベースのインストールと構成] と [データベースの設定] はスキップしてください。

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アップグレード時に自動的にバックアップがされますが、
データの損失を防ぐため、手動でのバックアップも行うことを推奨します。
ユーザーガイドの [インストールガイド]>[DTPのバックアップ] をご参照ください。

アップグレード手順は、以前に使用していたモジュールにより手順が異なります。
"Concerto"をご利用の方は、最新バージョンにアップグレードする前に 5.4.0 にアップグレードすることでのみサポートされます。

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"以前のバージョンの DTP 5.4.0 以上"をご利用の方は、ユーザーガイドの [インストールガイド] > [アップグレード] における下記の章をご参照ください。

- [以前のバージョンからの DTP のアップグレード]

アップグレード実施後は、ユーザーガイドの [インストールガイド] における下記の章をご参照ください。
また、必要に応じて[オプションのデプロイ構成と設定]を実施してください。

- [デプロイ後の操作]
- [データベースの設定]
- [オプションのデプロイ構成と設定]

※ License Server としてのみ利用される方は データベースの設定は不要です。
  [データベースの設定] はスキップしてください。

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  • ドキュメント
    Parasoft DTP のリリースノートおよびドキュメントは、次のURLから参照できます。
    https://docs.parasoft.com/display/DTP20202JP

  • 稼働環境について
    ユーザーズガイドや Readme.txtに記載されている情報は、2020年10月19日時点の情報です。
    2020年10月19日以降に稼働環境に記載されている製品の新バージョンがリリースされた場合、
    その新バージョンはParasoft DTPの稼働環境には含まれません (サポートの対象外です)。

  • Parasoft DTP が使用するポートについて
    Parasoft DTP はデフォルトで以下のポートを使用します。
    80(Windowsのみ),8080(Linuxのみ),8443,2002,8082,8787,18888,3306,32323,61617,1883
    Parasoft DTP をインストールするマシンで既に上記ポートを使用している場合、DTP側のポートを変更してください。
    変更方法は「インストール ガイド > オプションのデプロイ構成と設定 > DTP ポートの再設定 (オプション)」を参照してください。

  •  Parasoft DTP は、64 bit プラットフォームで動作します。32 bit プラットフォームでは動作しません。

  • DTP Complianceで拡張されるExtension Designer機能(収集したデータの分析を行うウィジェットの作成、標準ウィジェットのカスタマイズ
    コンプライアンス パック以外のアーティファクトの利用)はサポートの対象外です。
    また、Policy Center機能(開発アクティビティ・リスクの管理)はサポートの対象外です。

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