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1. properties ファイルを作成します。
   [settings オプションで設定するファイル内部記述]

   コード ブロック
   report.custom.extension=csv

   
   

   report.custom.xsl.file=C:\\sample_xsl\\static_supp_csv.xsl

   
   

   report.format=custom

※"report.custom.xsl.file="の値はパスの区切りのためのエスケープシーケンス"\"が必要なのでご注意ください。

2. 適切なオプションを指定して cpptestcli ユーティリティを使用し、コマンドラインでテストを実行します。

   コード ブロック
   cpptestcli -data "C:\temp\workspace" -resource "PROJECT" -config "user://testconfig"

...

2. -report "c:\test" -settings "c:\test\testreport.properties"

   1.で作成した、properties ファイルを「-settings」オプションを使用して指定してください。