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ライセンスサーバーのインストールモジュールについて
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重要!C/C++test 2022.2より、ライセンスサーバーのモジュールが2つ用意されています。ご利用のライセンス形態によりインストールするモジュールが変わりますので、フローティングライセンスを保有されている方はご注意ください。ライセンスサーバーのインストールモジュールを判断するためにYes/Noチャートを用意しておりますので、下記をご確認ください。 ライセンス請求の前に | Parasoft DTPおよびライセンスサーバーのインストールモジュールについて Parasoft DTPのセットアップについては、Parasoft DTP の セットアップ をご確認ください。DTPのダッシュボード機能については、 C/C++test & Parasoft DTP 連携チュートリアル をご確認ください。 |
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Parasoft DTPをアンインストール後の場合、本手順では移行ができません。Parasoft製品カスタマーセンターからの正式ライセンスの案内が残っていれば、新たにライセンスを申請せずに手動でスタンドアロンライセンスサーバーに登録することも可能です。フローティングライセンスを登録する手順はフローティングライセンス設定手順 をご確認ください。
C/C++testのライセンスサーバーとの接続設定
C/C++test 2022.2では、TCP/IP(2002ポート) によるライセンスの取得方法が廃止され、HTTP(80ポート) またはHTTPS(8443ポート) 接続でライセンスを取得します。
C/C++test 2021.2以前は従来通りTCP/IP接続、HTTPSどちらでもライセンス取得は可能ですので、下記の設定変更は不要です。
それに伴い、C/C++testのライセンス設定内容が変更になります (Parasoft DTPを使用しているか、スタンドアロン ライセンスサーバーを使用しているかによって設定内容が変わります)。
C/C++test 2022.2においては、下記に従いライセンスサーバーとの接続設定の見直しをしてください。
コマンドラインで実行している場合は、C/C++testユーザーガイドの[はじめに] > [ライセンス] > [ローカル設定によるライセンスの追加]をご参照ください。
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GUIもご利用可能な場合、GUIで設定した後、ローカル設定にエクスポートする方法を推奨します。詳細はC/C++testユーザーガイドの[設定] > [C/C++test 環境設定-概要] > [GUI での設定] > [GUI からローカル設定ファイルへのエクスポート]をご参照ください。 |
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