フローティング ライセンスを使用するには、License Serverの マシンID を取得してライセンスを請求し、発行されたライセンスを License Server に登録します。
その後、dotTESTをインストールしたマシンで、フローティングライセンスを取得する設定をします。
フローティング ライセンスをご利用の場合の重要なお知らせがございます。必ずParasoft DTP の セットアップをご確認ください。
OpenAI 連携機能のライセンス
※ OpenAI連携機能の利用(無償)をご希望の場合は、ライセンスキー請求の際にお申し付けください。
申請頂いた場合にのみ、ライセンスを発行いたします。
※ OpenAI連携機能にはOpenAIの利用契約は含まれておりません。利用者が個別に契約する必要があります。
dotTESTのOpenAI 統合は、HTTPS/TLS 上で OpenAI REST API を使用します。
OpenAI統合をご利用の場合、OpenAIにソースコードなどの情報が送信されます。
詳細はこちらのページをご確認ください。
License Server の マシンID の取得
フローティングライセンスを請求するには、License Server の マシンID が必要です。License Server の マシンID を確認してください。
組織のネットワーク内に稼動している License Server がない場合や、既存の License Server マシンとは別のマシンにLicense Server をインストールする場合、
あるいは License Server をバージョンアップする場合は、別途 License Server のインストールとライセンスの設定が必要です。License Server のインストールと設定を行う手順については、Parasoft DTP の セットアップを参照してください。
フローティング ライセンスの請求
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正式ライセンスキーは電子メールにて返信いたします。ライセンスキーの発行には、ご請求をいただいてから 1 週間ほどお時間をいただいております。
余裕を持ってライセンスをご請求くださいますようお願いいたします。ライセンスキーとユーザー登録番号ならびに製品番号は、サポートへの問い合わせの際にご提示いただく場合がありますので、大切に保管してください。
ライセンスキーを請求するバージョンについて: 以前のバージョンからのバージョンアップの場合、以前のバージョンも引き続きご使用いただけます。
ただし、同時に使用できるライセンス数は、製品情報に記載されているユーザーライセンス数までです。
ライセンス請求の際に「ライセンスキーを請求するバージョン」として申請しなかったバージョンは、使用できなくなりますので注意してください。利用マシンを変更する場合は、マシン変更届の提出が必要です。詳細については、サポートハンドブックを参照するか、Parasoft製品カスタマーセンターまでお問い合わせください。
OpenAI 連携機能の利用について、ライセンスについては無償でご利用頂けます。
dotTEST ライセンス請求時にParasoft 製品カスタマーセンターまで利用を希望する旨ご連絡ください。
なお、OpenAI連携機能にはOpenAIの利用契約は含まれておりません。利用者が個別に契約する必要があります。
フローティング ライセンスの登録
dotTESTのライセンスを License Server に登録します。ライセンスを登録する手順については、フローティングライセンス 設定手順を参照してください。
License Server に dotTEST のフローティングライセンスを登録するには、製品データベースファイル (enc ファイル) が ご利用のバージョンに対応している必要があります。
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RuleWizardにおけるフローティングライセンスの登録
ParasoftRuleWizard 20222023.2 にノードロックライセンスを設定するには、次の操作を行います。
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