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インストール手順

■Windows/Linux 共通

注意
  • 2021.2 からインストール形式が変更されております。またインストール後の主要なユーティリティ、ファイル、コンポーネントの場所も変更されます。
    詳細は、ユーザーガイド[移行ガイド]をご参照ください。

  • C/C++test を利用するには、Parasoft エンド ユーザーライセンス契約書 (EULA) への同意が必要です。Parasoft EULA は C/C++test のインストール ディレクトリおよび https://www.techmatrix.co.jp/quality/support/parasoft/license/ にあります。C/C++test をインストールするとき、または初回起動時に EULA の条項への同意が求められます。詳細は、ユーザーガイドの [2021.2 のアップデート]>[Parasoft エンド ユーザーライセンス契約書への同意] をご参照ください。

  • C/C++test のコマンド ライン インターフェイスを使用している場合、ローカル設定ファイルに次の設定を追加することで EULA に同意できます: parasoft.eula.accepted=true

  1. 任意のインストール先ディレクトリにC++testのインストール モジュールを展開します。

  2. インストール モジュールを展開すると、すべての C/C++test ファイルを含む cpptest ディレクトリが作成されます。

インストールの注意点

■Windows

  • インストールの際には、管理者権限のあるユーザー アカウントをご使用ください。

  • アーカイブ展開ユーティリティによっては、展開する場所へのパスが 98 文字を超える場合、モジュールを展開できない場合があります。

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インストール手順

■Windows/Linux 共通

注意
  • 2021.2 からインストール形式が変更されております。またインストール後の主要なユーティリティ、ファイル、コンポーネントの場所も変更されます。
    詳細は、ユーザーガイド[移行ガイド]をご参照ください。

  • C/C++test を利用するには、Parasoft エンド ユーザーライセンス契約書 (EULA) への同意が必要です。Parasoft EULA は C/C++test のインストール ディレクトリおよび https://www.techmatrix.co.jp/quality/support/parasoft/license/ にあります。C/C++test をインストールするとき、または初回起動時に EULA の条項への同意が求められます。詳細は、ユーザーガイドの [2021.2 のアップデート]>[Parasoft エンド ユーザーライセンス契約書への同意] をご参照ください。

  • C/C++test のコマンド ライン インターフェイスを使用している場合、ローカル設定ファイルに次の設定を追加することで EULA に同意できます: parasoft.eula.accepted=true

  1. 任意のディレクトリにC++test のインストール モジュールをコピーします。

  2. インストール モジュールを展開すると、すべての C/C++test ファイルを含む cpptestディレクトリが作成されます。
    (以降cpptestのインストール ディレクトリを<INSTALL_DIR>と表記します。)

  3. IDEを開きます。

  4. [ヘルプ]メニューの[Install New Software…]をクリックします。

  5. [追加]ボタンをクリックします。

  6. アーカイブをクリックし、<INSTALL_DIR>/integration/eclipse/parasoft_cpptest_professional-eclipse-<version>-p2-<os_arch>.zipを選択します。

  7. [Parasoft C/C++test] を選択します。
    ※誤って Eclipse コンポーネントをアップグレードしてしまわないよう、[Contact all update sites during install to find required software] オプションをオフにすることを推奨します。

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  1. Image Added
  2. [次へ] をクリックし、ウィザードに従ってインストール プロセスを完了します。

  3. IDE の再起動を求められたら再起動します。

インストールの注意点


■Windows

  • 2020.2 以前のバージョンからの移行で、すでに C++test プラグインが IDE にインストールされている場合、古いバージョンをアンインストールしてから新しいバージョンの C++test 2021.2 をインストールする必要があります。

  • 1 つの Eclipse に対して、バージョンの異なる複数の C++test をインストールすることはできません。

  • インストールの際には、管理者権限のあるユーザーアカウントをご使用ください。また、アーカイブ展開ユーティリティによっては、展開する場所へのパスが 126 文字を超える場合、インストール モジュールを展開できない場合があります。

...

注意
  • C/C++test を利用するには、Parasoft エンド ユーザーライセンス契約書 (EULA) への同意が必要です。Parasoft EULA は C/C++test のインストール ディレクトリおよび https://www.techmatrix.co.jp/quality/support/parasoft/license/ にあります。C/C++test をインストールするとき、または初回起動時に EULA の条項への同意が求められます。詳細は、ユーザーガイドの [2021.2 のアップデート]>[Parasoft エンド ユーザーライセンス契約書への同意] をご参照ください。

  • C/C++test のコマンド ライン インターフェイスを使用している場合、ローカル設定ファイルに次の設定を追加することで EULA に同意できます: parasoft.eula.accepted=true

  1. Windows のエクスプローラーでインストーラーをダブルクリックします。

  2. インストール プログラムの操作指示に従います。

インストールの注意点

  • インストールの際には、管理者権限のあるユーザー アカウントをご使用ください。

  • 古いバージョンの C++test がインストールされている場合、古いバージョンをアンインストール後、
    C++test 2021.2 をインストールしてください。

  • C++test 2021.2 の Visual Studio プラグインを利用する場合、異なるバージョンまたは種類の
    Parasoft クライアント製品を Visual Studio の同じ構成にプラグインすることはできません。
    例えば、 C++test 2021.2 と dotTEST 2021.2 は Visual Studio の同じ構成にインストールすることが出来ないため、
    インストール時に Visual Studio の構成を分けることになります。
    構成を分ける場合のインストール手順は後述の「C++test 2021.2 以外の製品(別バージョンのC++testやdotTESTなど)が既に同じVisual Studioにプラグインされている時のインストール手順」を参照して下さい。

C++test 2021.2 以外の製品(別バージョンのC++testやdotTESTなど)が既に同じVisual Studioにプラグインされている時のインストール手順

  1. インストールモジュールを実行し、C++testのインストーラーを起動します。

  2. インストール プログラムの操作指示に従います。

  3. 「Visual Studio アドインの登録」画面で「Parasoft C/C++test プラグインを Visual Studioの別の構成に追加する(*)」のラジオボタンをオンにします。 ※この時の「レジストリキーの接尾辞」は任意ですが、他バージョンなどで同じ接頭辞を使わないようにご注意ください。

    Image Modified
  4. C++testがプラグインされた Visual Studioの起動は Windowsのスタートメニュー > [Parasoft] > [Launch Visual Studio XXXX] を実行し、Visual Studioに[Parasoft]メニューが表示されていることを確認します。


※なお、dotTESTを同様にC++testと同じVisual Studioにプラグインする方法は、dotTESTのセットアップガイドをご参照ください。