このページの内容:
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Parasoft DTP のリリースノートおよびドキュメントは、次のURL(以下、ユーザーガイド)から参照できます。
https://docs.parasoft.com/display/DTP20212JP
※URL内の[DTP の新規インストール] > [Linux での DTP のインストール]には、”parasoft_dtp_[version]_linux.tar.gz”と
記載されておりますが、拡張子を.zipに読み替えてください。zipに読み替えてください。また、アーカイブ展開のコマンドも
zipファイル展開のコマンドに読み替えてください。
要件
ユーザーガイドの [インストールガイド]>[要件] をご参照ください。
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Note |
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注意点DTP 5.3.3以前のバージョンからアップグレードする場合、MySQLで使用するJDBCドライバの配置場所が変わります。 License Server としてのみ利用される方は データベースの設定は不要です。[データベースの設定]と[デプロイ後の操作]に含まれる[DTP の起動とライセンス設定]>[データベース接続の設定] はスキップしてください。 アップグレードと同時にマシンを変更する場合、まず旧バージョンで一度をマシンを移行してから、移行先のマシンでアップグレードする必要があります。
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Security Compliance Packは[Security Compliance Pack]の[アップグレード]をご確認ください。
C++test の Automotive Compliance Pack は[Automotive Compliance Pack]の[アップグレード] をご確認ください。
Note |
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注意点Windows上でバージョン2021.2 に Parasoft DTP をアップグレードする際の注意点 Windows上で過去バージョンの Parasoft DTP(2020.2 より前)から 2021.2にアップグレードすると、Parasoft DTPのマシンIDが変更になります。 これに伴い、ライセンスサーバーに登録されているライセンス(C++testやdotTEST、Jtestのライセンス)のマシンIDも変更になり これまで登録されていたライセンスは無効になります。 改めてライセンス請求する必要があります。 2020.2/2021.1→2021.2へのアップグレードについては、マシンIDは変更されないため問題ありません。
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