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Note

重要!

C/C++test 2022.2より、ライセンスサーバーのモジュールが2つ用意されています。ご利用のライセンス形態によりインストールするモジュールが変わります。
必ず下記のYes/Noチャートを確認し、適切なモジュールへアップデートいただくようお願いいたします。

Parasoft DTPのセットアップについては、Parasoft DTP の セットアップ をご確認ください。DTPのダッシュボード機能については、 C/C++test & Parasoft DTP 連携チュートリアル をご確認ください。
スタンドアロン ライセンスサーバーのセットアップについては、 スタンドアロン ライセンスサーバー のセットアップ をご確認ください。

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既存のユーザーで、既にParasoft DTPをインストールしているものの、DTPのバージョンや利用可能な機能がわからない場合、直接DTP上でご確認ください。
http://<DTPのURL>/pst/jsp/license.jsp

下記赤枠DTPバージョンおよび機能をチャート内で確認する場合があります。

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Windowsのシステム環境変数、もしくはC/C++testを起動するバッチファイルの中で、PARASOFT_SUPPORT_NET_INTERFACES環境変数を設定します。

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PARASOFT_SUPPORT_NET_INTERFACES環境変数にネットワークカードのMACアドレスを設定してください。ipconfig –allコマンド等でMACアドレスを確認できます。

設定例:set PARASOFT_SUPPORT_NET_INTERFACES=12-34-56-78-9A-BC

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.bachrcなどでPARASOFT_SUPPORT_NET_INTERFACES環境変数を設定します。

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PARASOFT_SUPPORT_NET_INTERFACES環境変数に"inet"または、"inet6"ファミリーのネットワークインターフェースを1つ設定してください。ifconfigコマンド等でネットワークインターフェース名を確認できます。

設定例:export PARASOFT_SUPPORT_NET_INTERFACES=eth1

この設定を行うことで、ネットワーク設定に関連した不意のマシンID変更は発生しなくなります。
ただし、この設定でもライセンスキー発行時のマシンIDに戻らない場合は、改めてライセンスキーの再発行申請をお願いする事になります。
その際は、お手数おかけしますが、変更されたマシンIDを添えて「マシンID変更申請」として、弊社Parasoft製品カスタマーセンター(parasoft-user@techmatrix.co.jp)までご連絡をお願い致します。

Note

重要!

C/C++test(2022.1 2 より前)や、Parasoft DTP(2022.1 より前)をご利用中の場合は、20222 より前)をご利用中の場合は、2023.2以降にバージョンアップすると、同一マシンであってもマシンIDが旧バージョンのものから変更される可能性があります。必ずバージョンアップ後にマシンIDを取得していただき、ライセンスキーをご請求ください。新しいライセンスキーが発行されるまでご利用いただけませんのでご注意ください。ライセンスキーの発行は、ご請求いただいてから、1週間ほど時間をいただいております。お急ぎの場合は、暫定ライセンスキーをご用意しますので、暫定ライセンスキーを希望する旨のご連絡をください。

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