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製品に付属の日本語版ドキュメントについては本書の ドキュメント一覧 をご確認ください。

移行ガイドをご用意しています。

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dotTEST 9.X からバージョンアップ

移行ガイド ~dotTEST9.X ユーザー向け~をご覧ください。

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dotTEST 10.X からバージョンアップ

移行ガイド ~dotTEST 10.X ユーザー向け~をご覧ください。

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異なるバージョンで作成したルールをご利用いただく前に、以下の点をご確認ください。
 ※ dotTEST 2020.2 用の RuleWizardでルールファイルを開き保存しなおしてください。
 ※ 仕様変更により dotTEST 2020.2 ではご利用いただけない場合がございます。正式運用の前に ではご利用いただけない場合がございます。
   正式運用の前に dotTEST 2020.2 で動作確認をしてください。

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手順2および3の詳細な手順は以下をご確認ください。
https://docs.parasoft.com/display/DOTTESTJP20202/Building+Solutions+and+Projects

「Parasoft DTP Plugin が Visual Studio 2017 の処理を遅くしている」という通知が表示される

dotTESTをプラグインした場合に、Visual Studio の起動時間が増加したことを示すポップアップ警告が表示される場合があります。警告表示を無効にするには、表示されるポップアップウィンドウで [Manage Visual Studio Performance] リンクをクリックして起動時間を確認し、警告の表示を無効にすることができます。

コードマーカーが表示されない

Visual Studio 2015 に dotTEST を再インストールした場合、Visual Studio 2015 のエディターに解析の指摘事項やコードカバレッジを示すコードマーカーが表示されない場合があります。
回避策として「Visual Studio MEF キャッシュ」を消去する必要があります。dotTESTのプラグイン方法によって、以下のいずれかの場所にキャッシュディレクトリがありますため、手動にて削除ください。

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● インストール時に <SUFFIX> パラメーターを使用して Visual Studio のレジストリ接尾辞を指定した場合:
  %localappdata%\Microsoft\VisualStudio\14.0<suffix_name>\ComponentModelCache

一部の静的解析ルールやメトリクスで結果が表示されない

Visual Studio 2013 で dotTEST の解析を実行する場合、一部の静的解析ルールおよびメトリクスは、Visual Studio 2013 Update 5 を必要とします。
Visual Studio 2013 Update 5 以降を利用するか、 dottestcli.exe コマンドラインインタフェースから解析を実行してください。

dotTEST 2020.2 のインストーラーに「dotTEST 10.4」の表記がある

dotTEST 2020.2のインストーラーに、一部「dotTEST 10.4」の表記となってしまっている部分がありますが
一番上に「Parasoft dotTEST 2020.2 セットアップ」と表示されている場合は問題ありませんので、インストールを進めてください。

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Parasoftメニューの「設定の構成」のリンクが非アクティブ

「設定の構成」メニューにある、「DTP」、「ライセンス」、「コンフィギュレーション」のリンクが非アクティブになっています。
それぞれ、Parasoftメニューにある「DTP」、「License」、「Configuration」から確認をしてください。

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