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  1. 連携に必要な設定はGUIでの設定方法です。CUIでC++testを実施する際には、CUI実行のためのcpptestcli.exe 実行時に-localssettingsオプションでローカル設定ファイル(.properties)を読み込むことで、各設定値を設定します。
    【例】cpptestcli -data <workspace> -resource <project_name> -config “builtin://Flow Analysis Standard” -localsettings C:\workspace\ls.properties

ここでは、ローカル設定ファイルをGUIからエクスポートして用意する方法を紹介します。

2.1 ローカル設定をGUIからエクスポートする

(1).     C++testを起動し、[Parasoft] > [設定] を選択します。
(2).     設定画面の左リストから、[Parasoft] を選択します。
(3).     Parasoft 画面で、”設定の構成” から [共有] を選択します。

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