インストールモジュールはWindows版とLinux版に分かれています。
ご利用のプラットフォームに合わせてインストール モジュールを選択してください。
Parasoft DTP のリリースノートおよびドキュメントは、次のURL(以下、ユーザーガイド)から参照できます。
https://docs.parasoft.com/display/DTP20211JP
ユーザーガイドの [インストールガイド]>[要件] をご参照ください。
ユーザーガイドの [インストールガイド] における下記の章をご参照ください。
また、必要に応じて [オプションのデプロイ構成と設定] を実施してください。
※ License Server としてのみ利用される方は データベースの設定は不要です。
[データベースのインストールと構成] と [データベースの設定] はスキップしてください。
※ DTP Standard もしくは License Server のみの使用においては、フルインストールは不要です。
[DTPの新規インストール] にて、"DTP Enterprise Pack" のチェックボックスを無効にしてください。
DTP Compliance をご利用される方はフルインストールを実行してください。
アップグレード時に自動的にバックアップがされますが、
データの損失を防ぐため、手動でのバックアップも行うことを推奨します。
ユーザーガイドの [インストールガイド]>[DTPのバックアップ] をご参照ください。
アップグレード手順は、以前に使用していたモジュールにより手順が異なります。
"Concerto"をご利用の方は、最新バージョンにアップグレードする前に 5.4.0 にアップグレードすることでのみサポートされます。
"DTP 5.3.3 以前"のバージョンからアップグレードする場合、最新バージョンにアップグレードするには、5.4.0、5.4.1、5.4.2、または 5.4.3 にアップグレードする必要があります。
"以前のバージョンの DTP 5.4.0 以上"をご利用の方は、ユーザーガイドの [インストールガイド] > [アップグレード] における下記の章をご参照ください。
アップグレード実施後は、ユーザーガイドの [インストールガイド] における下記の章をご参照ください。
また、必要に応じて[オプションのデプロイ構成と設定]を実施してください。
※ License Server としてのみ利用される方は データベースの設定は不要です。
[データベースの設定] はスキップしてください。
Security Compliance Packは[Security Compliance Pack]の[アップグレード]をご確認ください。
※ 本バージョンでのC++test のリリースはないため、C++testのコンプライアンスパック、Automotive Compliance Pack のアップグレード方法については記載いたしません。
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ライセンス発行に必要なマシンIDを取得後、Parasoft製品カスタマーセンターまで
Parasoft製品ユーザー登録とライセンスの請求を行ってください。
「Parasoft製品ユーザー登録カード兼ライセンスキー請求カード」または、
テンプレートのテキストファイルに従って必要事項を明記の上、Parasoft製品カスタマーセンターまでご連絡ください。
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Parasoft クライアント製品(C++test, Jtest, dotTEST)等のフローティングライセンスを
お持ちのお客様は、License Serverにてフローティングライセンスを登録します。
登録の手順はフローティングライセンス設定手順を参照してください。
Parasoft DTPをアンインストールする場合、以下の手順でアンインストールしてください。
[Windows]
[Linux]