dotTEST 2022.2 のセットアップについて、以下の内容をご確認ください。
セットアップガイドについて
セットアップについては、セットアップガイド をご確認ください。
ライセンス請求の流れ
dotTEST には、2種類のライセンスがあり、請求方法や登録方法が異なります。
重要!
dotTEST 2022.2をご利用いただく際は、新しいライセンスキーが必要です。
下記ライセンス形態に合わせたライセンスの請求をお願いします。
ノードロック ライセンス
dotTEST をインストールしたマシンのマシン ID を取得し、ライセンスを請求します。
ライセンス発行後、dotTESTにライセンスを登録します。
詳しくは、セットアップガイド のノードロック ライセンスの請求と登録をご確認ください。
フローティング ライセンス
ライセンスサーバーの マシン ID を取得してライセンスを請求します。
あらかじめライセンスサーバーのセットアップが必要です。
セットアップするライセンスサーバーについては ライセンス請求の前にを必ずご確認ください。ライセンス発行後、ライセンスサーバーにライセンスを登録します。
dotTEST をインストールしたマシンで、フローティングライセンスを登録した ライセンスサーバーの設定を行います。
詳しくは、セットアップガイド のフローティング ライセンスの請求と登録をご確認ください。
また、「ファイル数に基づくライセンス」の利用をご希望の場合は、Parasoft製品カスタマーセンター までご連絡ください。
重要!
dotTEST(2022.1 より前)や、Parasoft DTP(2022.1 より前)をご利用中の場合は、2022.2にバージョンアップすると、同一マシンであってもマシンIDが旧バージョンのものから変更される可能性があります。
必ずバージョンアップ後にマシンIDを取得していただき、ライセンスキーをご請求ください。新しいライセンスキーが発行されるまでご利用いただけませんのでご注意ください。
ライセンスキーの発行は、ご請求いただいてから、1週間ほど時間をいただいております。お急ぎの場合は、暫定ライセンスキーをご用意しますので、暫定ライセンスキーを希望する旨のご連絡をください。
重要!
dotTEST 2022.2より、ライセンスサーバーのモジュールが2つ用意されています。ご利用のライセンス形態によりインストールするモジュールが変わりますので、フローティングライセンスを保有されている方はご注意ください。
ライセンスサーバーのインストールモジュールを判断するためにYes/Noチャートを用意しておりますので、下記のページをご確認ください。
ライセンス請求の前に