Skip to end of metadata
Go to start of metadata

You are viewing an old version of this page. View the current version.

Compare with Current View Page History

« Previous Version 4 Next »

※この章で扱いますコマンドライン実行はEngine Edition (Server Edition)のライセンスが必要となります
※コマンドライン実行を行う際は、前章までで操作したワークスペースを使用するため、GUIのC++testを閉じてください
C++testはコマンドライン実行機能を搭載しています。静的解析を自動実行するコマンドを記載したバッチファイルを作成して、CI環境に組み込むことで、ユーザーの操作を必要とせず、自動的に静的解析を行う環境を作ることも可能です。
ここでは、本書で作成したC++testのプロジェクトに対してバッチファイルを用いたコマンドライン実行を紹介します。

このセクションの内容:

  • No labels