C/C++test のセットアップについては、『C/C++test セットアップガイド』をご確認ください。
C/C++test 2023.2 には、2種類のライセンスがあります。
ノードロック ライセンス
C/C++test 2023.2 をインストールしたマシンのマシン ID を取得し、ライセンスを請求します。
ライセンス発行後、C/C++test 2023.2 に発行されたライセンスを登録します。
詳しくは、『C/C++test セットアップガイド』の[ノードロック ライセンスの請求と登録]をご確認ください。フローティング ライセンス
ライセンスサーバーの マシンID を取得してライセンスを請求します。予めライセンスサーバーのセットアップが必要です。
セットアップするライセンスサーバーについては ライセンス請求の前に | Parasoft DTPおよびライセンスサーバーのインストールモジュールについて をご確認ください。
ライセンス発行後、ライセンスサバ―にクライアント製品のライセンスを登録します。
C/C++test 2023.2 をインストールしたマシンで、ライセンスを取得するライセンスサーバーの設定を行います。
詳しくは、『C/C++test セットアップガイド』の[フローティング ライセンスの請求と登録]をご確認ください。
重要!
C/C++test 2023.2はC/C++test 2022.2と内部バージョンが同じ10.6であるため、新しいライセンスキーをご請求いただかなくてもC/C++test 2023.2を利用可能です。
以下に該当する方は新しいライセンスキーが必要です。上記ライセンス形態に合わせたライセンスの請求をお願いします。
Functional Safety Pack および Automotive & Security Packを利用している場合
(C/C++test 2022.2のライセンスではMISRA C++:2023の解析が行えません)C/C++test 2022.2より前のバージョンを利用している場合
重要!
C/C++test 2022.2 より前のバージョンや、Parasoft DTP 2022.2 より前のバージョンをご利用中の場合は、2023.2にバージョンアップすると、同一マシンであってもマシンIDが旧バージョンのものから変更される可能性があります。必ずC/C++test 2023.2にてマシンIDを取得していただき、ライセンスキーをご請求ください。新しいライセンスキーが発行されるまでご利用いただけませんのでご注意ください。ライセンスキーの発行は、ご請求いただいてから、最大1週間ほど時間をいただいております。お急ぎの場合は、暫定ライセンスキーをご用意しますので、暫定ライセンスキーを希望する旨のご連絡をください。
重要!
C/C++test 2022.2より、ライセンスサーバーのモジュールが2つ用意されています。ご利用のライセンス形態によりインストールするモジュールが変わりますので、フローティングライセンスを保有されている方はご注意ください。ライセンスサーバーのインストールモジュールを判断するためにYes/Noチャートを用意しておりますので、下記をご確認ください。