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Windows版 : parasoft_dtp_20222023.1.2.1_win_x64.exe
Linux版 : parasoft_dtp_20222023.1.2.1_linux_x64.tar.zip
Parasoft DTP のリリースノートおよびドキュメントは、次のURL(以下、ユーザーガイド)から参照できます。
https://docs.parasoft.com/display/DTP20222JPDTP20231JP/Welcome+to+Parasoft+DTP
要件
ユーザーガイドの [インストールガイド]>[要件とサポート] をご参照ください。
新規インストール
ユーザーガイドの [インストールガイド] における下記の章をご参照ください。
併せて既知の問題点・制限事項・変更点についてもご確認ください。データベースとして使用するMySQLインストール時の注意点等記載されています。
また、必要に応じて [オプションのデプロイ構成と設定] を実施してください。
Note |
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注意点
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アップグレード時に自動的にバックアップがされますが、
データの損失を防ぐため、手動でのバックアップも行うことを推奨します。
ユーザーガイドの [インストールガイド]>[DTPのバックアップ] をご参照ください。
アップグレード手順は、DTP Enterprise Pack とDTP Standardの以前のバージョンおよびモジュール により手順が異なります。
必ず[以前のバージョンからの DTP のアップグレード]で事前にご確認ください。
アップグレード実施後は、ユーザーガイドの [インストールガイド] における下記の章をご参照ください。
また、必要に応じて[オプションのデプロイ構成と設定]を実施してください。
Note |
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注意点
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Security Compliance Packは[Security Compliance Pack]の[アップグレード]をご確認ください。
C++test の Automotive Compliance Pack は[Automotive Compliance Pack]の[アップグレード] をご確認ください。
※ 本バージョンでのJtest 本バージョンでのC++test、dotTEST の日本語版リリースはありません。
Note |
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注意点
※ お使いのバージョンによっては、ライセンスサーバー管理画面のUIが異なります。 |
ドキュメント
Parasoft DTP のリリースノートおよびドキュメントは、次のURLから参照できます。
https://docs.parasoft.com/display/DTP20222JPDTP20231JP/Welcome+to+Parasoft+DTP稼働環境について
ユーザーズガイドや Readme.txtに記載されている情報は、2022年11月8日時点の情報です。
2022年11月8日以降に稼働環境に記載されている製品の新バージョンがリリースされた場合、
その新バージョンはParasoft DTPの稼働環境には含まれません (サポートの対象外です)。Parasoft DTP が使用するポートについて
Parasoft DTP がデフォルトで使用しているポートについては、[要件とサポート]を参照してください。
Parasoft DTP をインストールするマシンで既に上記ポートを使用している場合、DTP側のポートを変更してください。
変更方法は[DTP ポートの再設定]を参照してください。Parasoft DTP は、64 bit プラットフォームで動作します。32 bit プラットフォームでは動作しません。
DTP Complianceで拡張されるExtension Designer機能(収集したデータの分析を行うウィジェットの作成、標準ウィジェットのカスタマイズ
コンプライアンス パック以外のアーティファクトの利用)はサポートの対象外です。
ライセンスの請求
ライセンス発行に必要なマシンIDを取得後、Parasoft製品カスタマーセンターまで
Parasoft製品ユーザー登録とライセンスの請求を行ってください。
「Parasoft製品ユーザー登録カード兼ライセンスキー請求カード」または、
テンプレートのテキストファイルに従って必要事項を明記の上、Parasoft製品カスタマーセンターまでご連絡ください。
テンプレートのテキストファイル: licensekey_request_nodelock_DTP.txt
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