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C++test のセットアップについては、『C++test セットアップガイド』をご確認ください。

C++test 2021.2 には、2種類のライセンスがあります。

  • ノードロック ライセンス
    C++test 2021.2 をインストールしたマシンのマシン ID を取得し、ライセンスを請求します。
    ライセンス発行後、C++test 2021.2 に発行されたライセンスを登録します。
    詳しくは、『C++test セットアップガイド』の[ノードロック ライセンスの請求と登録]をご確認ください。

  • フローティング ライセンス
    License Server(Parasoft DTP) の Machine ID を取得してライセンスを請求します。
    ライセンス発行後、License Server(Parasoft DTP) にライセンスを登録します。
    C++test 2021.2 をインストールしたマシンで、ライセンスを取得する License Server(Parasoft DTP) の設定を行います。
    詳しくは、『C++test セットアップガイド』の[フローティング ライセンスの請求と登録]をご確認ください。

重要!

C++test 2021.2をご利用いただく際、下記条件に該当するユーザー様は新しいライセンスキーが必要です。

  • C++test 9.x、10.xをご利用中でライセンスをバージョンアップする場合

  • C++test2020.2をご利用中でコンプライアンスパック付きライセンスをバージョンアップする場合

下記に該当するユーザー様は、C++test 2020.2のライセンスをC++test 2021.2にそのまま適用できますので、ライセンスを請求せずにご利用いただけます。

  • C++test 2020.2をご利用中でコンプライアンスパック無しのライセンスをバージョンアップする場合

重要!

Windows環境で、Parasoft DTP(2020.2 より前)をご利用中、またはParasoft DTP(2020.2 より前)をライセンスサーバーとしてご利用中の場合は、Parasoft DTP 2021.2にバージョンアップすると、同一マシンであってもマシンIDが旧バージョンのものから変更されます。必ずバージョンアップ後にマシンIDを取得していただき、ライセンスキーをご請求ください。新しいライセンスキーが発行されるまで、Parasoft DTPおよびフローティングライセンス(ライセンスサーバー)は、ご利用いただけませんのでご注意ください。ライセンスキーの発行は、ご請求いただいてから、1週間ほど時間をいただいております。お急ぎの場合は、暫定ライセンスキーをご用意しますので、Parasoft DTPの暫定ライセンスキーを希望する旨のご連絡をください。Parasoft DTP 2020.2/2021.1から2021.2へのバージョンアップでは、マシンIDは変更されません。

  • No labels