Skip to end of metadata
Go to start of metadata

You are viewing an old version of this page. View the current version.

Compare with Current View Page History

Version 1 Current »

はじめに

本章は、ソース管理システム連携手順に関する設定の紹介です。ソース管理システムと連携することで以下のことが可能になります。

  • C++testで検出された違反やテスト失敗が、構成管理ツールへチェックインしたユーザー名と関連付けられる。

  • 各担当者に違反をタスクとして割り当ててDTPで管理する

  • DTPからソース管理システム情報を参照する

  • ソースファイルのチェックインした日時を基にテスト対象のスコープを設定できる。

 ⇒ https://docs.parasoft.com/display/CPPTESTPROECJP20222/Scope+Tab+Settings%3A+Defining+What+Code+is+Tested

本資料を作成するにあたり使用したツールのバージョンは以下になります。

ホストPC OS:Windows 10 64bit

C++test:version 2022.2  スタンドアロン版

Parasoft DTP:2022.2


このドキュメントの内容:

  • No labels