Skip to end of metadata
Go to start of metadata

You are viewing an old version of this page. View the current version.

Compare with Current View Page History

Version 1 Current »

  1. テストの実行が終了した後、[テスト進捗](Run Unit Tests 実施コンフィグレーション名) ビューでツールバーの[レポートの生成]ボタンをクリックします。

  2. [レポートとパブリッシュ] ダイアログボックスで[設定]ボタンをクリックします。

  3. [レポート] 設定画面の設定を変更します。


    [レポートフォーマット]の設定例 "CSVファイルを作成する場合"

    • フォーマット:XSLカスタム

    • XSLファイル:XSLファイルを選択する(例としてC++testインストールディレクトリに含まれるサンプルを指定しています)

    • レポートファイルの拡張子:csv

  4. [XML データにファイルの絶対パスを追加する]にチェックを付けます。

  5. [レポート] ダイアログボックスで[OK]ボタンをクリックします。

  • No labels