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テクマトリックスお勧めのテストコンフィギュレーションファイルのインポートと、テスト結果が表示されるビューのカスタマイズ方法をご紹介します。

  1. [Parasoft]>[設定]を選択します。

  2. 表示される画面左側の[コンフィギュレーション]を選択後、画面右側の[ユーザー コンフィギュレーション]にチェックを入れ、テキストボックスに「C:\Parasoft_Tutorial\workspace_user_1\tools\TestConfig」を入力します。 テストコンフィギュレーションファイルの保存先・参照先のディレクトリを任意に変更することができます。

  3. 画面右下の[適用して閉じる]を選択します。

  4. [Parasoft]>[テストコンフィギュレーション]を選択します。

  5. [ユーザー定義]に作成された[1_フロー解析(チュートリアル)]を選択します。

  6. [静的]タブを選択し、[コードのパースの問題:]を"エラー"に変更します。
    ※1この設定はデフォルトで"無視"になっています。
    ※2本チュートリアルに限り、[1_フロー解析(チュートリアル)]以外のコンフィギュレーションの設定を"エラー"としております。
    パースに失敗しても、パースエラーが発生する直前までの解析は行われますが、パースエラー後の解析は正常に解析できない場合があります。
    "エラー"に設定するとC++testの解析はエラーとして処理されます。
    そのため、すべてのテストコンフィギュレーションにおいて"エラー"を設定することを推奨します。

  7. [適用]を選択します。

  8. [ユーザー定義]>[Static Analysis]>[1_フロー解析(チュートリアル)]を右クリックし、[お気に入りとして設定]>[F Recommended Rules]を選択します。

  9. [品質タスク]ビューを選択します。

  10. [ビュー・メニュー]>[内容の構成]を選択します。

  11. 表示される画面左上の[テストされたファイル]、[テストされたファイル…]のチェックボックスを無効にします。また、[詳細]のチェックボックスを有効にします。

  12. 画面右下の[カテゴリ]>[選択済み]カテゴリを下記の順に設定します。

    • プロジェクト

    • ユーザー

    • 重要度

    • カテゴリ

    • サブカテゴリ

    • タスク タイプ

    • ファイル

  13. [OK]を選択します。 [品質タスク]ビューに表示されるC++testタスクの表示順のレイアウトが変更されます。

  • No labels