ライブラリ選択
単体テストアシスタントが作成するパラメータライズドされたテストメソッドの生成には以下のいずれかのライブラリを利用します。
- JUnit 4 の場合
①JUnitParams
②Junit4Parameterized
- JUnit 5 の場合
①Junit5Parameterized
本チュートリアルでは “①JUnitParams” を利用します。以下の手順でライブラリが正しく選択されていることを確認してください。
- メニューの [Parasoft] > [設定] を選択して設定ダイアログを開きます。
- [Parasoft] > [単体テスト アシスタント] を選択します。
- パラメータライズされたテストタイプ でJUnitParams (CSV データ入力に必要) を選択します。
※この先の手順で行う CSV ファイルベースのテストケースの生成は JUnitParams だけでサポートしており、JUnit4Parameterized または Junit5Parameterized を選択している場合はご利用いただけませんのでご注意ください。
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